Blog of A Nippon Girl

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米国移住とビザ&グリーンカード申請記録のためのブログ。ビザ関連はPC閲覧を推奨します。

アメリカのウェディング事情をゼクシィっぽく紹介します。〜プロポーズから挙式までの流れ〜

ゼクシィ買ったことないくせに、アメリカのカップルが結婚するまでの流れをそれっぽくまとめてみたいと思います。

アメリカと一口に言っても、地域や家庭、宗教などでも習慣が異なってくるので、とある南カリフォルニアの一例としてお考えください☺︎

 

 

今回参考にした先輩花嫁は夫の妹ちゃん。先週末に結婚したばかりで新婚ホヤホヤです。宗教は特にこだわらない家庭の末っ子です。他にも友人を中心に情報収集しました。

  

結婚前から同棲は当たり前!?

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宗教上の理由があるか、よほど厳しい家庭でない限り、結婚前から同棲を始めるカップルが多いです。恋人の家族とのお付き合いも比較的早い段階からスタートします。

2008年のデータによると、30〜34歳の女性の73%が男性パートナーとの同棲経験があるそう。

特に都市部では世代や立場を問わず当たり前のような未婚カップルの同棲。なので、逆に言えば必ずしも「同棲=結婚の意思がある」とは限らないことも。

 

「お父さん、娘さんをボクに下さい!」

アメリカでもプロポーズは男性から女性というのが一般的です。

日本ではあまり考えられない話ですが、プロポーズを決心した男性は、相手の父親または両親とサシで会って話します。ここで結婚の意思を伝え、その許可を貰います。

プロポーズはサプライズなので、もちろんこれも相手には秘密。この段階までに相手の両親とは良い関係を築いていなければなりませんね。

 

婚約指輪の相場は?

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格差社会において平均値があまりアテにならないのは承知の上ですが、興味深い記事を見つけました。

婚約指輪に費やす全米平均額はなんと6,315ドル、日本円にして約70万円。景気が良いですね〜!本家ゼクシィによる日本の全国平均は約36万円とのこと。

1位はカリフォルニアで$10,241(笑)、テキサスが8位で$8,194、ニューヨークは11位、ハワイ17位。個人的にノースカロライナの2位が意外でした。

州ごとの婚約指輪の平均価格ランキング↓↓

 

"Will You Marry Me?"

周りを巻き込んだ盛大サプライズから、二人きりでのプロポーズまで、それぞれの個性がでるのではないでしょうか。ここで相手の "Yes!" が聞ければめでたく婚約です。

 

マリッジライセンスの取得

結婚が決まると、式を挙げるエリアの役所でマリッジライセンスを発行します。

日本は婚姻届ですが、アメリカでは式をもって入籍となるため、このプロセスを通して独身である証明をします。 

 

ブライズメイドとグルームズマン

新郎新婦の付添いだけでなく、挙式までのサポート係となるブライズメイドとグルームズメン。そのリーダーに当たるのがメイドオブオナーとベストマンです。

結婚式に向けてメンバーを揃えます。ギフトを用意して "Will you be my bridesmaid?" とプロポーズします。

 

婚前契約「プリナップ」

プリナップと呼ばれる婚前契約を交わすカップルも。弁護士等を介して契約書を作成、署名することで法的効力を持ちます。

結婚後の財産に関することや、もし離婚となると資産や借金をどうするか、また日常生活でのルールなど、契約事項はカップルによって様々です。

カリフォルニアなどの州では、お互い結婚後に築いた財産を、離婚時には折半する決まりです。2人の収入に大きな差があったり、ローンを抱える可能性があると一考の価値があるかもしれません。

  

Say Yes to the Dress!!

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未来の花嫁の一大イベント、ウェディングドレス選びです。

基本的には母親や友人など、女性のみで行うことが多いですが、もちろん父親や兄弟が参加することも。

ただし、新郎がドレスを見てしまうことはご法度。間違っても写真をソーシャルメディアなどに載せないように!

 

バチェラー&バチェロレットパーティ

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いわゆる独身最後のパーティですね。パートナーとは別々で会を開きますが、たまにバチェラー&バチェロレット合同開催も見かけます。

クラブやバー、ストリップクラブなんかへ行ったり、プールやビーチも人気です。

↓↓妹ちゃんの過激バチェロレット会の様子はこちら。笑

 

ブライダルシャワー

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結婚式の1ヶ月ほど前に、挙式を控えた花嫁を祝います。基本的に参加者は女性のみで、日中に開かれることが多いです。

招待客はギフトを持参するのがマナー。キッチン用品やバスルームグッズ、ランジェリーなど、新婚生活で役立つものを贈ります。

 

リハーサルディナー

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挙式の前日、式のリハーサル後のディナーです。

新郎の両親がホストとなり、新郎新婦の近しい家族とプライズメイド、グルームズメン、その他リハーサルの参加者たちが招待されます。

ディナーの後、帰宅してからは新郎新婦は別室で就寝し、挙式まで一切顔を合わせません。挙式の前にお互いを見てしまうことは "Bad Luck" だそう。

 

ゴールイン!♡ 

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おめでとうございます!挙式を経て、晴れて夫婦となります。

ここまで忙しく長い道のりですが、きっと楽しい思い出になることでしょう!

 

 

この他にも結婚式までの準備はたくさんありますが、 南カルフォルニアでの経験をもとに結婚まで道のりをまとめてみました。

次はブライダルシャワーや挙式について、よりフォーカスした記事をアップしていきたいと思います。お楽しみに〜! 

 

 

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