Blog of A Nippon Girl

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米国移住とビザ&グリーンカード申請記録のためのブログ。ビザ関連記事はPCでの閲覧を推奨します。

【マリッジライセンス取得】米国ではマリッジにライセンスが必要でした。

アメリカで結婚する際に必要な手続き、マリッジライセンスの取得について、私たちが体験したことを元にまとめました!

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マリッジライセンスとは?

アメリカでは、結婚前に「マリッジライセンス」と呼ばれる結婚許可証の発行が義務付けられています。ライセンスと言ってもテストや実技をするわけではなく、婚姻の手続き(結婚式)を行う前に事前登録を済ませ、County Clerkといった役場にて発行・取得します。

戸籍制度がないアメリカでは、個人の婚姻状況を簡単に確認できないため、ライセンスを発行することで結婚できる状況=独身であるということを証明する、といった感じです。日本だと入籍前に戸籍謄本を取り寄せるのと似てますね。

発行後のライセンスには有効期限があり、その期限内に結婚式を行ってはじめて正式な結婚が認められます。期限はだいたい60〜90日間といったとろでしょうか。

ちなみに、間違われやすいマリッジサーティフィケイトは、結婚が成立した後に発行される婚姻の証明書のことです。夫はいまだにライセンスとサーティフィケイトを混同します。

 

私たちは2017年12月に、カリフォルニア州リバーサイドでパブリックマリッジライセンスを取得しました。

州や郡によってもいろいろ異なってくると思うので、ライセンス取得の際はご利用される行政機関にお問い合わせください☺︎ 

 

Public vs Confidential

カリフォルニア州のマリッジライセンスは、パブリックとコンフィデンシャルの2種類から選べます。どちらも有効期限は90日間でした。

Public Marriage License

結婚式の際に証人の立会いが必要です。またカリフォルニア州内であればライセンス発行と結婚式を別のエリアで行うことが可能です。

一度ライセンスが発行されると文字通り公共の記録として扱われます。そのため本人や家族はもちろん、友人や雇い主など誰でもライセンスの情報にアクセスでき、セールス電話やなりすまし詐欺などに悪用されるリスクも考えられます。

Confidential Marriage License

コンフィデンシャルは機密という意味で、結婚式に証人を立てません。またライセンス発行と結婚式は同じ郡で行わなければなりません。情報は記録されますが、ライセンスへのアクセス権はカップルのみに与えられます。家族や職場に結婚を知られたくない場合や、著名人の結婚など、プライバシーに配慮が必要な場合に適しています。

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オンラインでの情報登録

ライセンスを発行するにあたり、事前にオンラインでの情報登録を行います。

パブリックの場合、さらに Public / Non-Clergy / Declared の3つの種類から1つ選択しました。

Public:神父など聖職者に挙式を進行してもらう場合。

Non-Clergy:非聖職者という意味で、裁判官や役所のコミッショナーによる結婚式の場合。

Declared:1年以上前に結婚したがその婚姻の記録が存在しない場合、と説明があります。おそらく事実婚の場合や、何らかの理由で婚姻の記録が無くなってしまった場合の稀なケースだと思います。

私たちは Civil Wedding/Civil Marriage といって、結婚式と言うより役場での結婚の宣誓式といったスタイルなので Non-Clergy を選択しました。

結婚の予定日や、式を執り行う役(神父、裁判官など)を選択し、結婚する者の個人情報、結婚を機に名前を変える場合は新しい名前、また親の旧姓を含めた名前などを入力します。

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全て入力を完了し、送信すると受付番号がでてきました。

後日、この受付番号をもとに手数料の支払いと結婚式の予約を直接カウンティクラークにて行いました。

 

費用

マリッジライセンスの発行には手数料がかかります。地域にもよりますが、だいたい100ドル程度です。リバーサイドでは、現金支払いでパブリックが90ドル、コンフィデンシャルが100ドルでした。クレジット使用はさらに手数料が発生します。(怒)

 

ライセンスの受け取り

結婚式を役所ではなく式場などにて行う場合、事前にライセンスを受け取りに行き、挙式に持参する形になると思います。シビルマリッジの場合は、ライセンスの発行と式を同日にできるところが多いのではないでしょうか。

発行したライセンスの受け取りは、結婚する両者2人揃ってなければなりません。また受け取りの際は、写真付きIDと必要に応じて過去の婚姻解消の証明を持参します。

受け取りの際にライセンスに誤りがないか役所の方と確認します。私たちは情報登録の際に1箇所間違いがあり、その場で訂正してもらいました。(汗)

  

ライセンスの発行が済めば、あとは待ちに待った結婚式です!!

みなさん結婚式が素晴らしいものになりますように、心からお祈りしております!❤︎

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